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ブラジルでは、短期賃貸(Airbnbなど)を中核とする“シェア経済”が、もはや伝統的な産業に匹敵する規模へ拡大している。2024年の1年間で、この活動は約998億レアルを経済に循環させ、62.8万人の雇用を支え、GDPへ558億レアルを付加、直接税収80億レアルを生んだとするFGV(ゲチリオ・...

WHOは2025年10月13日、2023年に確認された細菌感染の6人に1人で抗菌薬が無効だったと報告。2018~2023年に耐性は4割超の菌×薬で上昇し、増加幅は年5~15%。南東アジアや東地中海で特に高く、西太平洋地域(日本を含む)は比較的低いが増加基調は同様。日常的な尿路感染や肺炎、外科手...

独WELTなどが報じた最新研究(JACC掲載、2025年9月29日)は、韓国と米国の大規模コホート(計900万人超)を解析し、心筋梗塞・脳卒中・心不全を起こした人の99%以上が事前に「血圧・コレステロール・血糖・喫煙」のいずれかが最適値から外れていたと結論づけた。若年女性でも95%以上が該当し...

現代の衛星技術がまた一つ、歴史の謎を解き明かしました。チリのカマロネス川流域に位置するアンデス山脈の急斜面で、これまで知られていなかった76の古代の石造構造物が発見されました。これらの構造物は、最新の高解像度衛星画像を用いた研究によって明らかにされ、長い石の壁から成るこれらの建造物は古代文明の...

2025年10月13日に公開された総説は、ガソリンの無鉛化が完了した現在でも、環境中の鉛曝露が世界の子どもに深刻な健康被害と経済損失を与え続けていると警鐘を鳴らした。研究チームは、子どもの鉛曝露による生涯の所得損失などを合算すると、年3.4兆米ドル超(世界GDPの約2%)に上ると推計。主因は鉛...

2025年夏、黒人の失業率は3カ月連続で上昇し8月に7.5%へ。背景には、政府閉鎖とともに進む連邦の人員削減(1〜8月で97,000人減)と、1月の大統領令によるDEIプログラムの終了がある。官庁や連邦請負企業の再編はDEIや人材育成に関わる職務に直撃し、黒人女性を中心に雇用悪化が先行。SNS...

中国EV大手のBYDは2025年10月12日、リオデジャネイロ市とともに自動運転R&Dセンターの設置を発表した。場所はトム・ジョビン国際空港(ガレオン)内の敷地で、ミニサーキット型のテストトラックを備える計画。研究は“ドライバー不要”の自動運転を中心に、ブラジル市場に合わせたフレックス...

2025年10月12日、カメルーンで大統領選が実施され、92歳のポール・ビヤが8期目を目指して開票が進む。ビヤは1982年の就任以来43年間政権を維持し、2008年の任期制限撤廃や一回投票制が長期支配の制度的基盤となってきた。今回は元政府報道官イッサ・チロマら9人の野党候補が挑むが、国家機構の...

雲南省では、旅と挙式を一体化したディスティネーション・ウェディングが観光と地域サービスを同時に押し上げている。黄金周には大理・麗江などが満床近くまで埋まり、現地の婚礼会社は連日複数件を運営。大理は2024年に挙式5,000件超、旅撮20万組、産業規模18億元と報じられ、撮影・衣装・宿泊・花屋な...

中国の習近平国家主席が金正恩総書記への書簡で「国際・地域課題での戦略的協力を強化する用意」を表明した。発信はKCNAで、9月の北京会談で両首脳が「関係発展の青写真」を描いたことにも触れる。タイミング的には、平壌での労働党80周年行事に合わせ、インドネシア外相が訪朝してMoUを結ぶなど、北朝鮮の...

ドイツでは、特許出願の約14%(およそ7件に1件)を移民ルーツの研究者・技術者が担うという調査結果が報じられた。2000年は「20件に1件」、2020年は「8件に1件」で、長期的な伸びが続く。背景には、東欧・南東欧、南欧・ラテンアメリカ、アラブ・トルコ圏の貢献が大きく、インド系発明者は2000...

米大統領ドナルド・トランプが10月12日(現地)、ロシアが戦争を早期に収めない場合はウクライナへ長距離巡航ミサイル〈トマホーク〉の供与を検討すると表明した。大統領は機中会見でゼレンスキー大統領と協議した事実を認め、供与は「NATO経由」を念頭に慎重に最終判断すると述べた。これに対しロシアは「重...

西ミッドランズでHIV予防に顕著なジェンダー・ギャップがあるとする報道(2025年10月11日)が注目を集めた。地域局のSNS発信をきっかけに、女性のPrEP(曝露前予防)や検査へのアクセスが十分に整っていない現状が議論化。イングランド全体では、2023年にPrEPを新規・継続利用した人のうち...

最新の行動実験(約1,000人)で、マルチタスクはフィッシング検知を有意に悪化させることが示された。作業記憶に負荷が高まると、送信元やリンクの小さな違和感を拾えず、詐欺メールを見落とす。一方、その瞬間に効く軽いナッジ(警告バナーや短い注意喚起)を差し込むだけで、分散した注意を一時的に“戻す”こ...

10月9日(木)、米財務長官スコット・ベセントが米FOXで「ミレイ大統領は中国をアルゼンチンから“排除”する決意だ」と述べ、米国は総額200億ドルの支援枠(通貨スワップ+ペソ買い)を確定させた【米政府発表の報道】。これに対し10月11日(土)、在アルゼンチン中国大使館はSNSで「冷戦時代のメン...

2025年10月10日、ScienceDailyはMIT発の新しいプライム編集改良版「vPE」を報じた。従来の課題だった“意図しない挿入・欠失(インデル)”を、Cas9の切断位置を微妙にずらすようにタンパク質工学で改変し、さらにRNAテンプレート末端を安定化するアーキテクチャを組み合わせること...

英国の研究が、ME/CFSを血液検査で判別できる可能性を示した。3Dゲノム(クロマチンの折りたたみ)から抽出した約200のバイオマーカーで、感度92%・特異度98%・総合精度96%を記録したという。ただし重症患者47人+健常61人の小規模な概念実証にとどまり、軽症例や類似疾患での識別、独立検証...

ミシガン州立大学の研究チームが、精子が卵子到達前に解糖系のフラックスを急増させる“分子スイッチ”を特定した。安定同位体トレーシングと質量分析で、アルドラーゼ活性の上昇とPPPからの資源シフトが明示され、精子が“オーバードライブ”に入る代謝再編成の全体像が描かれた。発見は、不妊診断・治療の高度化...

中国は2025年9月24日、国連の場で「2035年までに温室効果ガス排出をピークから7〜10%削減」という初の経済全体の絶対量削減目標を表明した。非化石エネルギー比率30%以上などの補助目標も示し、過去6年前倒しで達成した風力・太陽光1,200GW(2024年末)に続く拡張で実現可能性を高める...

米Nextbigfutureは、AIインフラの巨額連鎖――NVIDIAがOpenAIに最大$1000億を段階投資し10GWのデータセンターを構築、初弾は2026年後半(Vera Rubin)という枠組みと【H2...