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洗濯したばかりなのに、衣類からどこか湿ったような臭いがする――。その原因は衣類ではなく、洗濯機の内部に残った水分や洗剤、皮脂などの汚れかもしれない。特にドアのゴムパッキンや洗剤投入口、排水フィルターは水分と汚れが残りやすく、臭いの発生源になりやすい。低温洗濯の繰り返しや洗剤の入れすぎ、洗濯後す...

英国で13万5,000人以上を対象に行われた大規模研究「INTERACT」から、回答者の約6人に1人が「しばしば、または常に孤独を感じる」と答えたことが分かった。さらに約44%がCOVID-19パンデミックによって孤独感が増したと回答し、48.2%は孤立感が強まったとしている。ロンドン、バーミ...

ドイツメディアが取り上げたのは、社会全体の男女賃金格差ではなく、自分自身が市場価格よりどれほど低い給与で働いているのかという「個人の賃金格差」だ。日本でも2025年の一般労働者の賃金は男性を100とした場合、女性は76.6となっており、賃金差は依然大きい。一方、問題は性別だけではない。会社、職...

ドイツで行われた2026年の調査で、成人の31%が医師に重要な健康情報を隠したり、正確に伝えなかった経験があることが明らかになった。背景には、医師から評価されることへの恐れや羞恥心、治療への抵抗、信頼不足などがある。特に若い世代ほどその割合は高い。一方、デジタル問診や健康アプリには、対面では言...

落ち葉や剪定されたヤシの葉、バンクシアの種莢、砂糖大根の加工残渣――これまで「廃棄物」と見なされてきた植物由来の素材が、家具や建築、衣服へと生まれ変わり始めている。オーストラリア・メルボルンのNGVで2026年8月から開催される「Plant Life: The Nature of...

スマートフォンの「電波が弱い」「Wi-Fiからモバイル通信への切り替えが遅い」「5G使用時にバッテリーが減りやすい」といった悩みに対し、メーカーと通信業界が相次いで対策を進めている。Androidでは環境によって5GとLTEを切り替えることで通信の安定性や電池持ちが改善する場合があり、Appl...

友人との旅行、豪華な誕生日、プレゼント、頻繁なメッセージ、悩み相談への即対応――。友情を大切にしようとするほど、時間・お金・感情的エネルギーの負担が膨らむ「Friendflation(友情のインフレ)」が注目されている。背景にはSNSによる他人との比較や、スマートフォンによる“いつでも連絡でき...

ドイツの医療用大麻市場で、オンライン診療や電子処方を活用するテレメディシンが急速に存在感を高めている。患者にとっては専門医へのアクセスや待ち時間を改善できる一方、処方の簡便化や配送をめぐって政府は規制強化を検討。SNSでは「処方依頼から薬局の受け取り確認まで数分」という利便性を歓迎する声がある...

サルや類人猿は、同じ種の仲間だけと交流するわけではない。犬を毛づくろいし、ブタと遊び、リスをなで、シカの背に乗り、別種の赤ちゃんを育てる例まで確認されている。2026年に発表された国際研究では、88種の霊長類と127種の相手動物にまたがる427件の異種交流が分析された。一方、好奇心や養育行動が...

恋人や配偶者とお金について話すことは、単なる家計管理ではなく、将来への考え方や信頼関係を確認する作業でもある。話題を極端に避ける、支出を把握していない、負担が一方に偏る、親など第三者への依存が続く、口座や高額な買い物を隠す――こうした兆候が見えたときは、問題が深刻になる前に対話が必要だ。SNS...

米ニューヨーク州立大学バッファロー校の研究者が、平均11歳の子どもと保護者260組を調べたところ、約31%の家庭で、子どもが大人の酒を取ってくる、注ぐ、容器を開けるなど、家庭内の飲酒に関わっていた。こうした関与は、親の許可を得た味見や、「親は未成年飲酒を認めている」という子どもの受け止めと関連...

カナダ・マギル大学などの研究チームは、22カ国20万人超のデータを分析し、実際の収入が同程度でも「周囲より経済的に劣っている」と感じる人ほど幸福感、健康感、人生の意味、人間関係、経済的安定感が低いことを示した。影響は1年後にも残り、特に若者、なかでも若い女性で強かった。研究はSNSを直接調べて...

“隠れナルシスト”とは、派手に自信を誇示するタイプではなく、傷つきやすさや自己否定、被害者意識の陰に強い承認欲求や特別扱いへの期待を抱えるタイプを指す。批判を受け入れず、自己憐憫で周囲を巻き込み、相手の成功を静かに下げるため、関係者は「自分が悪いのでは」と感じやすい。SNSでは「まさに経験した...

ドイツ誌「stern」は、親が自分の体を否定的に語ることが、子どものボディイメージ形成に影響する可能性を伝えている。心理学者シャーロット・オード氏の経験を軸に、家庭内の「太った」「痩せなきゃ」「この体が嫌い」といった何気ない言葉が、子どもに“体は評価されるもの”という感覚を植えつける危険性を考...

高齢になっても住み慣れた家で暮らし続けたいという希望は根強い。ワシントン・ポストは、医療アラート、スマートホーム、交流・陪伴テクノロジー、高機能な移動補助具の4分野を紹介した。転倒検知や音声操作、ビデオ通話、AI搭載歩行器などは生活の安全性と自立を支える一方、SNSや読者欄では「費用が高い」「...

長年「性格は固定されたもの」と考えていた筆者は、神経可塑性を学ぶことで、自分を“完成品”ではなく“変化し続けるシステム”として捉え直すようになった。脳は経験、注意、反復によって生涯変化し続ける。SNSでも、希望を感じる声がある一方で「可塑性は万能な自己責任論ではない」と慎重な反応も見られる。重...

朝から体が重い、午前中なのに集中できない、昼前にはもう疲れている。そんな不調の原因は、睡眠時間だけでなく、起床直後の何気ない習慣にあるかもしれない。スヌーズの連打、朝食抜き、起きてすぐのスマホ、朝の水分不足、慌ただしい準備、朝日を浴びない生活、糖分やカフェイン頼みの朝食などは、体内時計や血糖、...

EUでは、性的指向や性自認を変えようとする「転向療法」の禁止を求める声が高まっている。100万人超の市民署名を受け、欧州委員会は加盟国に禁止を促す勧告を出す方針を示したが、EU全体での法的禁止には踏み込まなかった。すでに8加盟国が禁止法を導入する一方、未整備の国も多い。SNSでは「前進」と評価...

英バース大学の研究によると、幼少期に不利な環境で育った人は、成人後の認知能力だけでなく、他者への信頼も低くなりやすい。さらに重要なのは、同じ認知能力を持っていても、恵まれた環境で育った人ほど「人を信頼する」という社会的メリットを得やすく、逆境を経験した人ではその効果が弱まる点だ。教育や所得だけ...

お腹がすくとイライラする現象は、英語で「hungry」と「angry」を合わせた「hangry」と呼ばれる。近年の研究では、空腹時の不機嫌は単なる気分の問題ではなく、血糖値、ストレス反応、そして「自分はいま空腹だ」と気づく力が関係していることがわかってきた。SNSでも「空腹時は話しかけないで」...

犬や猫の肥満は世界的に広がっており、健康寿命や生活の質を下げる深刻な問題だ。新たな研究は、ペットの減量が「食事量を減らすだけ」では失敗しやすいと指摘する。空腹による催促、飼い主の罪悪感、食卓でのおすそ分け、SNSでの“ぽっちゃりペット”人気などが、減量の継続を難しくしているためだ。成功には、体...

バッタは農作物を荒らす“害虫”として語られがちだが、実際には草を分解しやすい形に変え、鳥やクモの餌にもなる、生態系に欠かせない存在だ。ヨーロッパには1000種以上、ドイツには約80種のバッタが生息するが、約3分の1が絶滅の危機にあるとされる。一方、温暖化で分布を広げる種もある。SNSでは「子ど...

英エクセター大などの研究チームは、日本ウズラを卵の大きさで選択交配し、子に多く資源を回す系統ほど雌の老化が早く、寿命も短くなることを示した。大型卵系の雌は平均595日、小型卵系は770日で、差は約20%。この結果は、繁殖への投資と自己維持がせめぎ合うという進化生物学の基本仮説を強く裏づける。一...