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ポケモンカードゲームポケット:最強のエアームドexデッキガイド

ポケモンカードゲームポケット:最強のエアームドexデッキガイド

2025年07月31日 17:39

目次

  1. この記事の狙いと前提

  2. エアームドexの基本性能(強み/弱み)

  3. 推奨デッキリスト(Sportskeeda案+派生)

  4. 立ち回り:序盤・中盤・終盤の型

  5. 先攻/後攻別のプレイ指針

  6. キー・トレーナーズ&どうぐの使い分け

  7. 主要対面と勝ち筋(炎・高打点・妨害)

  8. よくあるミスと回避策

  9. 予算別・環境別の差し替え

  10. 入手・クラフトとA4環境の文脈

  11. まとめ:いつ握る?いつ外す?

  12. 参考記事リンク



1. この記事の狙いと前提

本稿はSportskeedaの「Best Skarmory ex deck guide」を起点に、日本語プレイヤー向けに深掘り+実戦的Tipsを加えた総合ガイドだ。Pocketは20枚デッキ/エネルギーカードを採用しない独自ルール(エネルギーは毎ターンエネルギーゾーンから1個付与)で、テンポと手数管理の妙が勝敗を分ける。SportskeedaGame8ポケモン



2. エアームドexの基本性能(強み/弱み)

  • 基本情報:HP140、ワザ「はがねのつばさ」《鋼2》・70ダメージ、次の相手の番に被ダメ−20。炎弱点。A4(Ho-Ohパック)収録。クラフト(パックポイント)対応。Game8


  • 強み:

    • 低コストで実質的な耐久上昇を毎ターン付与できる(−20)。

    • **Jasmine(−50)+スチールエプロン(−10)**と合わせ、最大−80という“実質HP”の底上げが可能。Sportskeeda


  • 弱み:

    • 単体打点が70止まり(バフしづらい)。長期戦で押し切る設計のため、高打点・炎に押されやすい。Game8



3. 推奨デッキリスト(20枚)

3.1 Sportskeeda推奨案(“鉄壁”型)

  • ポケモン(4):エアームド×2/エアームドex×2

  • トレーナーズ(16):

    • サポート:Jasmine×2、Professor’s Research×2、Adaman×2、Cyrus×2、Guzma×1、Leaf×1

    • グッズ:Poke Ball×2

    • どうぐ:Steel Apron×2、Giant Cape×2

      狙い:−80軽減の安定再現性を高め、被ダメを最小化しながら盤面差で勝つ。特にGiant CapeはHPを底上げし、炎などの高打点レンジを一段ズラす。Sportskeeda


※Pocketはエネルギーカードをデッキに入れない。エネルギーゾーンから毎ターン1個を好きなポケモンに付与する。ポケモン



3.2 派生案(“汎用圧力”型:Game8準拠)

  • リスト例:エアームド×2、エアームドex×2、Jasmine×2、Steel Apron×2、Rocky Helmet×2、Professor’s Research×2、Poke Ball×2、Cyrus×1、Guzma×1、Leaf×1、Giovanni×1、Sabrina×1、Silver×1
    狙い:Rocky Helmet等で受けダメを“返しダメ”に変換。GiovanniやSabrinaで打点・展開速度を底上げし、受け主体に寄りすぎない勝ち筋を確保。Game8



4. 立ち回り:序盤・中盤・終盤の型

序盤

  • スタートはエアームド(通常)が理想。「メタルアーム」《鋼1》がどうぐ装備で+30(実質50)と破格の効率。Steel Apronを貼れば被ダメ軽減+特殊状態耐性まで得る。Sportskeeda

  • Poke Ballでエアームド系へアクセスし、Professor’s Researchで手札を整備。


中盤

  • 盤面のエネルギーが《鋼2》に到達したらエアームドexへ主導権を移行。

  • Jasmine → はがねのつばさで被ダメ−70(Jasmine−50+ワザ−20)、どうぐがSteel Apronなら**−80**。相手の高打点1発ラインをズラし、2回攻撃で確実に取り切るゲームに持ち込む。Sportskeeda


終盤

  • 盤面体力が削れたらLeafでベンチバック。Cyrus/Guzmaで有利対面を作り、詰めの2点・3点目を安全に回収。Sportskeeda



5. 先攻/後攻別のプレイ指針

  • 先攻:1ターン目にエネルギー1付与のみ。Pocketは1ターン=1エネが基本のため、2ターン目にエアームド(通常)で圧力→3ターン目にエアームドex始動が標準。ポケモン

  • 後攻:受け気味になりやすいので、JasmineやSteel Apronの早期着地を優先。被ダメ軽減を前倒しで積み、返しの2パンを狙う。



6. キー・トレーナーズ&どうぐの使い分け

  • Jasmine:このデッキの心臓部。被ダメ−50でワザの−20と積み上げ、体感HPを大幅に引き上げる。Adamanは“3~4枚目のJasmine”のように使う。Sportskeeda

  • Steel Apron:−10&特殊状態耐性。毒・やけどのスリップダメージ無効が、長期戦の勝率を底上げする。Sportskeeda

  • Giant Cape/Rocky Helmet:前者は確定耐えラインを作る装甲、後者は受けを攻めに変換するチップ源。環境に合わせて選択。SportskeedaGame8

  • Cyrus/Guzma:対面操作の2大要。押し付けたい盤面に誘導し、2パンのレンジに固定する。Sportskeeda



7. 主要対面と勝ち筋

7.1 炎(例:キュウコン、リザードン系)

  • 弱点一致で打点が伸びる対面。基本は**−80軽減の再現度を上げつつ、Giant Capeで生存ラインを底上げ。Leafで後退しCyrusで有利交換を続ける。Game8も炎での速度勝ち**を対エアームドexの有効策に挙げる。Game8



7.2 高速アグロ(例:序盤高打点・複数アタッカー系)

  • メタルアーム(50)×2で先に1点を取り、以降は**−80軽減でテンポ阻害**。Rocky Helmet型なら、被弾ダメージを相手HPの端数処理に使える。Game8



7.3 制圧・妨害(退避阻害・どうぐ破壊など)

  • Guzmaの相手どうぐ破壊で、相手の装甲・火力の天井を下げる。長期戦設計のため、Professor’s Researchは**“引き直し+ターン火力100”**の観点でも重要(Giovanni/Sabrina採用の派生なら打点底上げルートも)。Game8



8. よくあるミスと回避策

  1. Jasmineの無駄打ち
    → 相手の最大火力ターンに合わせて使う。先に貼るのではなく、被ダメが致命傷になる場面で温存。Sportskeeda

  2. 退避リソース不足
    → Leafの枚数・タイミング管理を徹底。Cyrusで相手を釘付けにしてから後退すると安全。Sportskeeda

  3. ワザ連打前提の山札圧縮忘れ
    → Pocketは1ターン1エネで手数の価値が極端に高い。Poke Ball→エアームド系の早期確保は最優先。Sportskeeda



9. 予算別・環境別の差し替え

  • 予算重視:Giant Cape→Rocky Helmetに寄せて、**“受けダメ→取り切り”**の再現性を確保。Silver(どうぐサーチ)を1枚差す案も。Game8

  • 対炎メタ:Giant Cape厚め、Leafの運用を厳密化。先に不利対面へCyrusで誘導して相打ちの交換を避ける。Game8

  • 打点強化:GiovanniやSabrinaを採用する派生で**“70の壁”**を超える機会を増やす。Game8



10. 入手・クラフトとA4環境の文脈

  • エアームドexは**A4「Ho-Ohパック」**から入手可。**クラフト(パックポイント)**にも対応。Game8

  • A4はジョウト中心の大型拡張で、**耐久寄りの鋼サポート(Jasmine/Steel Apron等)**の充実が、エアームドexの価値を押し上げている。SportskeedaPolygon



11. まとめ:いつ握る?いつ外す?

  • 握りどき:高打点ワンパン環境が一段落し、受けと対面操作が刺さるタイミング。長期戦・交換戦を嫌う相手に強い。

  • 外しどき:炎の採用率が急騰、あるいはどうぐ破壊・退避阻害が蔓延して装甲の価値が落ちた時。

  • 総評:“被ダメ−80の鉄壁”を軸に2パンの再現性で勝つ、Pocketらしい“受けテク”の到達点の一つ。基礎が堅く、練度が勝率に直結するデッキだ。Sportskeeda



12. 参考記事・出典

  • Sportskeeda「Pokemon TCG Pocket: Best Skarmory ex deck guide」(2025/07/31)

  • Game8「Best Skarmory ex Decks and Card List」Game8

  • Game8「Skarmory ex(A4 194)カード情報」Game8

  • Pokemon.com「Learn How to Build a Deck in Pokémon TCG Pocket」(エネルギーゾーン解説) ポケモン

  • VideoGamesChronicle「Pocketのエネルギー選択の仕組み」 VGC

  • Game Rant「Energy Zoneの仕組み」ゲーマーラント

  • Polygon「Wisdom of Sea and Sky(A4)リリース情報」Polygon



参考記事

ポケモンカードゲームポケット:最強のエアームドexデッキガイド
出典: https://www.sportskeeda.com/pokemon/pokemon-tcg-pocket-best-skarmory-ex-deck-guide

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