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イーロン・マスクがXでクリエイター支払い増額を約束!その影響とSNSの反応を探る

イーロン・マスクがXでクリエイター支払い増額を約束!その影響とSNSの反応を探る

2026年01月02日 15:35

「クリエイターにもっと払え」—マスクが“即答”したXの次の一手

「もし自分がXやイーロンなら、クリエイターへの支払いを大幅に増やす。YouTube以上でもいい。コンテンツを“支払ってでも”確保する時代になる」——そんな趣旨の投稿に対し、X(旧Twitter)オーナーのイーロン・マスク氏が返したのは、ほぼ一言だった。
「OK。やろう。ただし、仕組みの“悪用(gaming)”は徹底的に潰す」——そして、Xのプロダクト責任者ニキータ・ビア氏をメンション。ビア氏も即座に「対応中」と返し、不正を大幅に減らせる新手法があると示唆した。 mint


この短いやり取りが火を付け、「XがYouTube級、あるいはそれ以上の収益機会を用意するのか?」という期待と、「結局、また“釣り”では?」という冷めた視線が、SNS上で同時に噴き上がっている。



何が起きたのか:発端は“支払いを上げろ”という提案

今回の流れは、マスク氏が“ゼロから計画を発表した”というより、ユーザー側の提案に“GOサイン”を出した形だ。投稿では、生成AI(LLM)がウェブ上の情報を大量に学習・再生産していく中で、「人間が作る“権威性のある一次コンテンツ”が貴重になる。だから、支払えるプラットフォームに良質な投稿が集まる」という論旨が語られた。これに対してマスク氏は、支払い増額自体には同意しつつ、「不正対策を厳格に」という条件を添えた。 ビジネススタンダード


ビア氏も「99%の不正を消せる方法」を示唆しており、Xが“報酬の増額”と“詐欺・水増しの排除”をセットで進めたい意図が見える。 mint



背景:マスク自身が「Xはクリエイターに十分払えていない」と認めていた

この話題が大きく広がったのは、「マスク氏が以前から“支払いの弱さ”を認めていた」ことがある。報道によれば、マスク氏は過去に、Xがクリエイターへ十分に支払えていない点や、支払い配分の精度に課題がある趣旨を述べ、YouTubeの仕組みを引き合いに出したことがある。 mint


さらに、Xの収益化は(少なくとも現行では)認証済みユーザーの広告収益分配などに紐づく一方、支払いの不透明さ・遅延・変動の大きさが批判されてきたとも報じられている。 ビジネススタンダード


だからこそ今回の「OK」は、“いつもの煽り”ではなく、「既存の不満を前提にした方向転換の合図」として受け止められた。



SNSの反応:期待と皮肉が同居する“Xらしい”盛り上がり

1)「本当に払うなら“動画の主戦場”が変わる」派

SNSではまず、純粋に期待する声が多い。
報道でも、Xは拡散力が強く、動画が見られやすいのに、収益面でYouTubeに追いつけていない——という問題意識が紹介されている。 mint


この層の論点は明快だ。「視聴と拡散の強い場所に、マネタイズが付けば、人が動く」。特に短尺・速報系の投稿者にとって、Xが“収益の第二柱”になれば制作判断が変わる。


一方で、ここには“条件”がある。支払いが上がっても、ルールが不透明なままなら、結局YouTubeに戻る。期待の裏側に「運用をちゃんとしてくれ」という切実さが透ける。


2)「不正対策が先。じゃないと地獄」派

次に目立つのが、マスク氏の条件「gaming排除」に強く反応する層だ。
「支払いを上げるほど、不正が増える」——これは広告収益分配型の宿命でもある。ボット、クリックファーム、グループによる相互エンゲージメント、釣り投稿の量産…。ここを放置すると、真面目に作る人ほど損をする。
その点、ビア氏が“99%の不正を消す”とまで言ったのは、期待を煽ると同時にハードルも上げた。 mint


SNSでは「数字が強すぎて逆に不安」「本当にできるなら革命」といった温度差が出やすい領域だ。


3)「“TikTokの転載”で稼ぐ仕組みはやめてくれ」派(皮肉・牽制)

そして今回、象徴的に拡散したのが、Sportskeeda見出しにもある皮肉——
**「TikTok動画を“盗まずに”支払えよ」**というニュアンスの反応だ。 スポーツキーダ


これは「Xの動画欄が“他プラットフォームの切り抜き・転載”で埋まりやすい」という不満の延長線にある。支払いが上がれば、転載インセンティブも上がる。


つまり、SNSの皮肉は“お金の話”であると同時に、“プラットフォームの品質”への要求でもある。


4)「“権威ある一次情報”を巡る争奪戦が本丸」派(AI時代の読み)

提案投稿の論旨にもあった通り、AIが大量のコンテンツを“学習して再生成する”時代は、一次情報の価値が相対的に上がる。だからこそ「支払えるところに良質な一次情報が集まる」という見方が支持を集めた。 ビジネススタンダード


この視点の人たちは、今回のニュースを「広告収益の増減」よりも、「AI時代の“コンテンツ供給網”の囲い込み」として読んでいる。
Xは速報性と議論の密度が武器だ。もし収益化が整えば、調査系、解説系、現場系の投稿者が“生活の一部”としてXを選びやすくなる

——そういう未来図だ。



ではXは何を変えるのか:注目点は「増額」より“設計”

現時点で具体的な金額、算定式、対象(動画だけか/テキストもか)、地域差などは公開されていない。分かっているのは方向性だけ——


①支払い増額に前向き、②不正対策を最優先、③YouTubeと比較されるほどのレベルを意識。 mint

ここから先、成功の鍵は“設計”にある。

  • KPIの置き方:再生数・滞在時間・保存・外部流入・会話の質など、どこに重みを置くか

  • 転載対策:権利侵害の検知、同一動画の再投稿、切り抜きの扱い

  • 不正対策の透明性:なぜ減額/停止されたのか説明できるか

  • 支払いの安定性:月ごとのブレ、支払い遅延、突然のルール変更をどう抑えるか

  • “炎上が儲かる”問題:過激投稿が報酬最適になると、治安が崩れる


SNSが盛り上がるほど、Xには“実装と運用”で答える責任が重くなる。逆に言えば、ここを乗り越えられれば、Xは「会話の場」から「制作と収益の場」へ、もう一段ギアを上げられるかもしれない。



日本のクリエイター視点:やるなら“今すぐ試す価値”はある

日本の投稿者にとっては、次のような現実的メリットがあり得る。

  • 速報性が強いジャンル(ニュース解説、スポーツ、テック、経済、エンタメ考察)は、Xが拡散の初動になりやすい

  • 長尺はYouTube、短尺と告知はXという分業が、収益増額でさらに回りやすくなる

  • 反面、転載・切り抜きの比率が高い領域(バズ動画、ゴシップ)は、報酬設計次第で“荒れる”可能性も高い


つまり、「X一本化」ではなく、既存の活動導線に“収益の上振れ余地”が生まれるかどうかがポイントだ。
SNSの熱狂は一過性になりがちだが、今回の件は“設計が出た瞬間”に本当の評価が始まる。



まとめ:『OK』の価値は、次の一手で決まる

マスク氏の「OK」は、単なる景気のいい返事では終わらない可能性がある。AI時代の一次情報争奪、YouTubeとの競争、そして“転載と不正の温床”になりうるリスク——それらを丸ごと引き受けて、Xはクリエイター経済に再挑戦しようとしている。 Storyboard18


SNSが突きつけた「TikTokを盗まずに」という皮肉は、実は核心だ。
“払う”だけでは勝てない。何に払うか、どう守るか。
Xの次の発表は、その覚悟を測る試金石になる。



参考記事

「TikTok動画を盗むことなく」 - イーロン・マスクがXでクリエイターへの支払いを増やすことに「OK」と発言し、インターネットが反応
出典: https://www.sportskeeda.com/pop-culture/news-without-stealing-tiktok-videos-internet-reacts-elon-musk-says-ok-increase-creator-payouts-x

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