メインコンテンツにスキップ
ukiyo journal - 日本と世界をつなぐ新しいニュースメディア ロゴ
  • 記事一覧
  • 🗒️ 新規登録
  • 🔑 ログイン
    • English
    • 中文
    • Español
    • Français
    • 한국어
    • Deutsch
    • ภาษาไทย
    • हिंदी
クッキーの使用について

当サイトでは、サービスの向上とユーザー体験の最適化のためにクッキーを使用しています。 プライバシーポリシー および クッキーポリシー をご確認ください。

クッキー設定

クッキーの使用について詳細な設定を行うことができます。

必須クッキー

サイトの基本機能に必要なクッキーです。これらは無効にできません。

分析クッキー

サイトの使用状況を分析し、サービス向上に役立てるためのクッキーです。

マーケティングクッキー

パーソナライズされた広告を表示するためのクッキーです。

機能クッキー

ユーザー設定や言語選択などの機能を提供するクッキーです。

“ゾンビたばこ”で「死にそう」——沖縄で広がる危険ドラッグの実態と対策

“ゾンビたばこ”で「死にそう」——沖縄で広がる危険ドラッグの実態と対策

2025年08月31日 01:03

1. 何が起きているのか——被害者が語る「死にそうだった」恐怖

2024年秋、沖縄本島南部で20代女性が“笑気麻酔”と称するリキッドを吸引後に倒れ、頭部を強打。搬送中も意識がもうろうとし、「誰が死んでもおかしくない」と証言しています。2025年夏にかけて、沖縄では同様の“ゾンビたばこ”事案が報じられ、路上でふらつき「ゾンビのように」歩く人の映像も拡散。これらはエトミデートを含むリキッド(電子タバコで吸引可能)によるものと見られています。沖縄タイムス+プラス+1テレ朝NEWS



2. 「ゾンビたばこ」とは?——成分・作用・なぜ危険か

“ゾンビたばこ”は、麻酔導入薬エトミデートを混入したリキッド製品の俗称。エトミデートは日本では未承認で、強い鎮静作用があり、深い眠気から意識消失に至るおそれがあります。海外(タイ)でも“zombie cigarettes”として警告が出され、致死的リスクが指摘されています。とくに市販リキッドは濃度や不純物が不明で、急性中毒、呼吸抑制、転倒・頭部外傷、交通事故など二次被害につながる危険が大きいのです。テレ朝NEWS南華早報


重要:歯科などで使われる笑気ガス(亜酸化窒素、Nitrous Oxide)と、今回の“笑気麻酔”と称するエトミデート入りリキッドは全く別物です。県や自治体も「同一ではない」と注意喚起しています。沖縄県公式サイト那覇市公式ウェブサイト



3. どこで、どのくらい広がっている?

沖縄県内の10〜20代を中心に乱用が確認され、2025年5月以降は県・自治体・テレビ各社が相次いで注意喚起。8月には宜野湾市で18歳の少年が所持容疑で逮捕されるなど、摘発も継続しています。メディア報道では、2月ごろに沖縄で若年層の乱用が確認され、急速に広がったとされています。沖縄タイムス+プラス+1J-CAST ニュース



4. 法規制のタイムライン(2025年)

  • 5月1日:厚生労働省がエトミデート含有製品への注意喚起を公表。厚生労働省

  • 5月16日:同省が**“危険ドラッグの成分1物質”を指定薬物に指定**する省令を公布(=エトミデート)。厚生労働省

  • 5月26日:省令施行。所持・使用・譲渡・譲受が違法に。税関も輸入規制を周知。テレ朝NEWS関税庁

  • 7月18日:沖縄県が県民向けの注意喚起ページを公開。沖縄県公式サイト


旅行者・在日外国人の方へ:エトミデート含有リキッドは携行・国内持ち込みも違法になり得ます。たとえ海外で合法・購入済みでも、日本では所持した時点で違法です。関税庁



5. なぜ沖縄で目立つのか——地理・流通・SNS

沖縄では、海外人脈を持つ暴力団の関与が疑われ、輸入・転売の入り口になった可能性が指摘されています。また、匿名性の高いSNSを通じた宣伝・出回りが速く、若年層に“手軽”“目立たない”と誤認させる土壌があるとみられます。沖縄タイムス+プラス



6. 健康被害の具体像——“転ぶ・意識を失う・呼吸が浅くなる”

報道や行政の注意喚起では、強い眠気、運動失調(ふらつき)、意識消失などが繰り返し指摘されています。路上での転倒・頭部外傷、運転中・作業中の事故にも直結しかねません。混ぜ物の相乗作用(アルコール、他薬物)で致死リスクが跳ね上がる点も危険です。テレ朝NEWS沖縄県公式サイト



7. よくある誤解:海外の“ゾンビ・ドラッグ”との違い

英語圏で“zombie drug”は**キシラジン(獣医用鎮静薬)**を指すこともあり、日本で問題化している“ゾンビたばこ(エトミデート)”とは別物です。混同せず、日本国内の規制対象はエトミデートである点を押さえましょう。iHeart



8. 見かけた/巻き込まれた時の行動——外国人向けの実践ガイド

緊急時(意識障害・呼吸異常・けいれんなど)

  1. 119(救急)へ通報。可能なら日本語・英語で場所と症状を伝える。

  2. 回復体位(横向き)で嘔吐物の誤嚥を防ぐ。頭部外傷が疑われる場合は動かさない。

  3. 残留リキッドやデバイスに触れない(証拠保全・二次暴露防止)。

非緊急でも違法取引を見かけたら

  • 110(警察)へ通報。自分で介入せず、位置情報・特徴を落ち着いて伝える。

  • 買わない・近づかない。SNSの販売アカウントはスクショ保存のうえ通報。


沖縄県・那覇市も注意喚起を出しています。県外でも同様に規制対象です。沖縄県公式サイト那覇市公式ウェブサイト



9. Q&A:旅行者・在日外国人からの疑問に回答

Q1:海外で買ったリキッドを日本に持ち込んだら?
A:違法になる可能性が極めて高いです。指定薬物は所持自体が禁止。税関でも規制対象として扱われます。関税庁


Q2:“笑気ガス(Nitrous Oxide)”バーの製品と同じ?
A:違います。今回問題の“ゾンビたばこ”はエトミデート。笑気ガスとは別物で、県・自治体も誤解防止を呼びかけています。沖縄県公式サイト那覇市公式ウェブサイト


Q3:合法だと宣伝している販売者を見た
A:虚偽・詐欺の可能性。購入・所持であなた自身が処罰対象になります。安易に関わらないでください。(規制の根拠は5/16公布、5/26施行の厚労省省令)厚生労働省



10. まとめ——「買わない・使わない・関わらない」

  • “ゾンビたばこ”はエトミデート混入リキッド。日本未承認で指定薬物。

  • 2025年5月26日から所持・使用は禁止。沖縄を中心に逮捕事例も。

  • 健康被害は意識消失・事故・致死に至るおそれ。絶対に手を出さない。

  • 観光客・在住外国人も日本の法令が適用。困ったら119/110へ。テレ朝NEWS沖縄タイムス+プラス

Powered by Froala Editor

← 記事一覧に戻る

お問い合わせ |  利用規約 |  プライバシーポリシー |  クッキーポリシー |  クッキー設定

© Copyright ukiyo journal - 日本と世界をつなぐ新しいニュースメディア All rights reserved.